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未来予測コミュニティ第3回「宇宙分科会」
7月27日(木)
|港区
リスタートのテーマはズバリ「月」! 海外では月への探査、さらにその先には火星への 探査、研究が進んでおり、将来、人が移住する為にも 月は超重要案件となっております。
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日時・場所
2023年7月27日 14:30 – 17:30
港区, 日本、〒108-0074 東京都港区高輪4丁目23−5 品川ステーションビル 7階B号
イベントについて
コロナでお休みしていましたが、いよいよ再開いたします!
リスタートのテーマはズバリ「月」!
海外では月への探査、さらにその先には火星への 探査、研究が
進んでおり、将来、人が移住する為にも 月は超重要案件となっております。
今回は「月」にフォーカスし、合同会社ムーン・アンド・プラネッツ
代表社員の寺薗氏をお招きし、過去、現在、未来の「月ビジネス」について伺います。
寺薗 淳也氏プロフィール
1967年東京都生まれ。東京大学大学院博士課程中退。宇宙航空研究開発機構
会津大学などを経て、現在合同会社ムーン・アンド・プラネッツ代表社員。
有限会社ユニバーサル・シェル・プログラミング研究所(USP研究所)
上級UNIXエバンジェリスト。NPO法人日本火星協会理事。専門は惑星科学
情報科学。月・惑星探査及び宇宙開発の普及啓発をライフワークとしている。
著書は『宇宙開発の不都合な真実』(彩図社、2022年)
『2025年、人類が再び月に降り立つ日』(祥伝社、2022年)など。
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